心筋梗塞はサプリで撃退【変わる調子は上がり調子】

医者

日常に潜む影

当事者意識の欠如

医者

いままで私は多くの仕事を経験しましたが、その中で小売業が一番厳しかったと思います。小売業は繁忙期になると休む暇もなく、毎日朝から晩まで走り回っていましたし、食事も店のものを買ってつまむ程度で済ましていました。他店との競争のなかで心も体も休まる暇がありませんでした。そんな生活を続けていたある日、一日に何度も強い胸の痛みを自覚するようになったのです。呼吸も乱れ、吐き気や冷や汗も止まりませんでした。上司に相談したところ、すぐに病院に行くように伝えられました。病院で症状を話すと内科の受診を勧められ、医師には心筋梗塞の一歩手前であるといわれました。私は心筋梗塞など別の世界の話だと思っていたので、まさに青天の霹靂でした。

治療に向けて

心筋梗塞とは冠動脈の動脈硬化が進行して、血栓ができ冠動脈の内側を塞いでしまうことで、心筋への血流が止まり心筋細胞が壊死してしまう病気です。医師から聞くところによると、心筋梗塞の原因として高血圧や高コレステロール、高血糖値があるとのことです。私はそのすべてを満たしていましたので、心筋梗塞になる資格を無自覚のうちに手にしてしまっていたのです。私は医師と相談した結果、食事療法を行うことと仕事の手を緩めることを決めました。血圧やコレステロールを下げるためには食事の改善が必要です。また仕事の負荷を少なくすることは、ストレスを減少させ血圧が上がることを防ぐ効果があるのです。結果的に転職し、症状もそれきり起きることはなかったのですが、これからも自分の体を大事にしていきたいと思います。